風の時代へ



ウチの本堂、
正面からの眺めです



参道の向こうは海です
大きな銀杏の木があります
樹齢は450年ほどと聞いています

ココにお寺が建てられたのと同時に
共にあったようです







そもそも
この大銀杏には一目惚れなんです



今でも、毎日毎日、
どれだけ眺めていても見飽きません



例えば私の命が尽きる時には
もっと一緒にいたかったと
惜しむ相手の“一人”だと思います









数ヶ月前からちらちら聞くようになった
『風の時代』

いよいよ明日からですね




私は
ここ数年
それまでの自分とは違うことの
学びや経験を重ねていますが


それは
風の時代への準備だったのかも




お寺に過ごしていることを
辛く感じた時期もありましたが
今はそうでもありません

新しい時代に
ちょっとワクワクしています



































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slow wave

ゆっくり、ゆっくり、波に揺られながら ここに辿り着いた 命INOCHI と 光HIKARI 溢れる日々に感謝 ✧︎ この世の安心に身を委ねよう 愛由来に生きる 南無阿弥陀仏 ✧︎