学習コースの変更などが
オンラインでできるようになっています
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今日は学研教室のお話です
学研教室では、
来た日にやる教材の枚数や
家庭学習として持ち帰る教材の枚数などが
決められています
(教材って、つまりプリントとのこと)
学習内容に対応して教材が作られてあり
全体の枚数が決まっていますので、
一年間で
一通りが終わることを考えてのことでしょう
また
学研教室が大切にしていることは
‘’自ら学ぶ力”ですから
家庭学習もカリキュラムの一環。
家庭学習の在り方ややり方を
積極的に提案しています
枚数や進め方が決まっているのは
当たり前です
会社が示す通りに
指導者はやっていくわけですが。
が。
が。
が。
私はそれを
ほぼほぼ無視している、という話です
わざと無視しようとしているのではなく
一人一人の『今』を大切にすると
そうなってしまいます
また、
無視できるのは
大きな柱があるからです
会社の規定が明確だからこそ
それを無視しても
大きな流れの中では
進んでいっているという安心があります
会社のおかげで
安心して無視しています
その子の『今』を大切にする
教材の枚数で例えますと
その時のその子が
ちょうどできる枚数、
持ち帰って家でできる枚数、
それは変化するんです
それを
私がその子を見て、その日ごとに見立てます
それがその子の『今』とピタッと合うと
本人の中に
/
ああ、やれた。
ああ、できた。
あ、分かった!
うん、満足♡
\
という気持ちが流れます
それがいいんですよ♡
『ちょうど』の量だと
そういう気持ちになれます
それを大切にしているんです
そして
その繰り返しなんです
他にも大切にしていることは、
その子と話しながら決めること。
私の見立てを本人にちゃんと伝え、
最終的に本人が決める形です。
また、
ごく自然な流れの中でその会話をします
それもとても大切
ですから私は、
一人一人と本当によく話をしていると思います
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ゆっくり、ゆっくり、波に揺られながら ここに辿り着いた 命INOCHI と 光HIKARI 溢れる日々に感謝 ✧︎ この世の安心に身を委ねよう 愛由来に生きる 南無阿弥陀仏 ✧︎
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