ネコヤナギを足して
立て直しました
✧︎
*
全国のパパ、ママ、ジジ、ババ、オジ、オバのみなさん~
子どもを『よく』したかったら
えっと、
『よく』にはいろいろ当てはまります
健康で元気でいてほしい
自分の好きなことを見つけてほしい
勉強を頑張ってほしい
もりもり食べてほしい
スマホはほどほとにしてほしい
毎日笑顔でいてほしい
学校に行けるようになってほしい
学校からのお便りはサッと出してほしい
友達と仲良くしてほしい
仲のいい友達が見つかってほしい
いいパートナーに出会ってほしい
大学に受かってほしい
就職が決まってほしい
アトピーが治ってほしい
身体が丈夫になってほしい
などなど
身近で些細に思えることから
重大で命に関わるようなことまで
大人が、大切な子どもに対して願う
その願いは
まさにさまざまですがね、
今こうしてざっと挙げただけで
胸の奥が熱くなっちゃいます
子どもを『よく』したかったら
周りの大人ができることは
⇓
⇓
⇓
⇓
⇓
その時その時の
子どもの状態に合った距離にいること
です
ズバリ
多くの場合は
距離が近すぎます
特に母親は、子どもの近くにいますが
近すぎることが多いですね
でもそれは当然です
初めはマイナスの距離にいるんです
(お腹の中)
生後間もない時期は
子どもと母親の距離はゼロ、
密着
ですから特に母親は
子どもとの距離感がわからなくなりがちです
でも
子どもはほとんどの場合
その後どんどん成長し、
内面の変化も激しく、
母親はそれに気が付かないまま
まだまだ
それまでの距離感にいがちです
ね、
実に子どもは
日々変化しています
昨日、
そのやり方その接し方でよかったとしても
今日はもう違うんですよねー
子どもは日々変化しているのだ、
と心すること
その心があれば
少しくらい接し方を間違えても、
大丈夫なのです
ちゃんと伝わるのです
その心さえあれば大丈夫なのです
逆に、
その心がなかったら
どんなに大人が頑張っても空回り、
むしろ
どんどん上手くいかなくなるのよ、
繰り返すけれど、
目の前の子どもは
刻々と変化しているのだ、と
心してね
変化に気が付いて
自分も変わっていく、
それがいいですね
子どもの年齢や状態に合った距離にいること
です
ほとんどの場合は
子どもの年齢が上がるにつれ、
大人との距離は遠くなっていきますね
いつもその時その時のちょうどの距離にいて
その距離に合った
言い方や言葉、接し方をする
もしくはそう心がける(模索)
ちょうどの距離を見つけてね、
それを探すのは楽しいですよ
距離がちょうどのところでハマった時、
子どもに現れる変化がまた気持ちいい
そして自分も心地いい
お互いに
のびやかになっていくよー
フローラさんが
Facebookで紹介していたこのジュース
美味しかったよ~𐀑 ꪾ
♡
✧︎
slow wave
ゆっくり、ゆっくり、波に揺られながら ここに辿り着いた 命INOCHI と 光HIKARI 溢れる日々に感謝 ✧︎ この世の安心に身を委ねよう 愛由来に生きる 南無阿弥陀仏 ✧︎
0コメント