緊張は心の偏りのサインでした


いよいよ今日
始まっています







気が付きました



『緊張』が
私に知らせてくれること。







💭


誰との関係においても

3〜4年以上になると
ようやく肩の力が抜けて
ごく自然にお付き合いができるようになります



逆を言うと
それまでの期間は
どこか構えてしまって。


ましてや
初対面、
初めての場所、
、、、
本当はムリですねー、、
辛くてたまらない



全身全霊で緊張





そんな私に朗報
✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。



気が付きました


こんなにも
心持ちが違う






雪は
あとこれだけに







私は、、、、、、、、、、




人との関係を
『上、下』で見ているところがあり、、、
うっすら気が付いてはいたのですが


(負けず嫌いだったりね)




『緊張』は、
そのことと関係があったのです


自分を“下”に置いている時に
極度に『緊張』していたのでした






自分を下に置く
とは。


同時に、
自分を上に置く
こともやっていたのです。


例えば教師経験25年
その間、
自分を上に置き続けていなかったか。。。

(主な仕事相手は児童ですからね、、)
(そんなつもりはなかったけれど、、
   あったとも言えます)






目の前の誰かと一緒にいる時

瞬間、瞬間、
「上か下か」
と判定し続けていた(る)ことに
たくさん思い当たることです



そうして
負けている気がしたり
勝っている気がしたり


、、、

どちらも心は強ばり
疲弊していきますね










緊張と心の偏りの関連に気付いてから
心がけていることがあります





直に
その偏りを正すため
心へのアクセスを繰り返したものの
私にとっては自己否定を増すものでした




今は
『緊張』という
身体の反応にフォーカスすることをしています




緊張に気が付く、

そっと流す。
緊張しないよと意図する。


それ。
それだけ。





それで今、
何となくいい感じ


自分に優しい♡











✧︎
目に視えるところ
目に視えないところ
どちらからケアしてもそれは同じこと
✧︎


エネルギー哲学での気付きも
後押しとなってくれています









✧︎

私の緊張は
心の偏りを知らせてくれるサインでした




心にフォーカスしてケアをする、
身体の反応にフォーカスしてケアをする、

どちらでもいいのだと
今は知りました



両方を知っていると
自分にももっと優しくなります






✧︎


自分をケアしながら

上下ではない
人間関係を結び直していきたい。。♡








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ゆっくり、ゆっくり、波に揺られながら ここに辿り着いた 命INOCHI と 光HIKARI 溢れる日々に感謝 ✧︎ この世の安心に身を委ねよう 愛由来に生きる 南無阿弥陀仏 ✧︎