境内の桃
ピンクの花が咲いたよ🎀
*
今日は朝ドラの話から
主人公の時代背景によって
戦時中の描写が欠かせないことが多い
多い
毎回観てきたけれど
今回とうとう
辛くなりすぎてる
*
そして今朝は
朝ドラから発想が飛んで
父の両親のことを
思わずにいられなかった
。
。
。
そしてまさかまさかと思うけど、、
戯言なのかなとも思うけど、、
私の中に
父の母がいるような気がして
たまらなくなってきた
💭
戦時中だったとはいえ、
父0歳にして
自分が亡くなるなんて
未練しかないよねー、
亡くなってから
ずっと成長を見守っていたのかなー、
父と姉のことを
💭
不思議なことに父はね、
その生い立ちを感じさせないくらいの
穏やかで優しい人、
ユーモアもあって
実際の父からは
寂しさをあまり感じない
(なのに
父の生い立ちを知った幼い私は
「なんて可哀想ー」と勝手に衝撃を受けた)
人付き合いは苦手で、
大勢の中よりも一人で居たいタイプ
でも何となく
みんなを見ながらにこにこしてる
そして
とーーーーってもハンサムで
(父をハンサムと意識したことなかったけど
平等にみて、こういう顔がハンサムな顔
と言うのだと思ってきた)
痩せ気味の小柄
(お腹まっっったく出てない)
で、
がに股 ←なんの情報
父には姉がいた
世話してくれる親戚のおばさんもいた
母と出会い、結婚し
私たちも産まれた
父のために
ずっと縁を繋いでいたんじゃ、、?
父の母
特に私
父の母の願いの元、
産まれたんじゃないかな~
私、
3歳の時から頑張る子だったのだけど
父の母の思いもあったのかも、
って
今になって思う
自分の代わりに
父を守り、
幸せにする人、
そりゃあ、
一生懸命、縁を繋いだろうな~
父が赤ん坊の頃からタスキが繋がれ、
そのメンバーの最終アンカーに
父の母は、私を選んだ
わはは、
それは作りすぎだわねー、
私の後に
妹も、弟も、
そして孫たち、
いっぱいいるわね
でも私は、
母が
父を大切にしていないように感じたら
全力で母を怒る子どもだったんだよねー
そして今にして気付いた
最大の謎は
父に対して
私の感情が荒れ乱れることが
一切ないこと。
ひっどく怒られたことはあったけど、、
なぜか根にもってない
一ミリも
(母に対する感情と違いすぎる)
(母、なんだかごめんねー)
そして父も
私を誇りに思ってくれてたし
私が大切だったし
私が可愛かったし
私がいたから幸せだったと思う
(生きてます)
ほら、やっぱり(笑)
*
私が
謎に『死』が怖すぎること、
すぐ不安になりすぎること、
‘’大切な人”に何かあったらどうしよう
といつもいつも思いすぎていること、
、、、
父の母の経験が入ってる?
戦争経験の記憶が私の中にある?
✧︎
元々仏教を通して
生きること、死ぬこと、
阿弥陀さまの本願のこと、
既に願われている身であること、
この世で死ぬことは、
あの世に生まれるということ、
あの世(浄土)の世界のこと、
、、、などなど
考えることが多かったけれど
エネルギー哲学®と出会ってから
見えない世界のこと、
大元のこと、
エネルギーのこと、
この世の仕組みのこと、
、、、などなど
もっと思うようになってきて、
自分のこと
として捉えられるようになってきて、
これまで感じなかった様々な、
自分を取り巻く物事のことを、
今新たに感じている最中なんだよ
物事に理由はいらない、
説明がつかなくてもいい、
と今ではラクに思っているけれど
気付いてなかったことに気が付いていく道程は
なんとも言えない喜びがある
見えない私には
いつまでどれだけかかっても
その気付きが
正しいか合っているか知る由もないけれど
こんなにも目頭が熱くなったり
心が震えたり
下腹の辺りが疼いたりする
その反応だけは
紛れもない事実であって、
それがもう全て
✧︎
視える人の言葉や、
その世界に触れていると、
なぜだか『心当たり』が現れてくる
これまでさっぱり考えたことがない
存在を全く感じなかった
父の両親、
特に父の母のことを、
今、
考えたくて感じたくてしょうがない私
私がいい年になってきたのもある?
いえ、
きっかけは
視える人との出会い、
エネルギー哲学®との出会いです
見えない部分が腑に落ちていく、
っていう感じです
✧︎
とりとめなく書きました
では、ね、
また書きます
(*ᴗˬᴗ)人〜
slow wave
ゆっくり、ゆっくり、波に揺られながら ここに辿り着いた 命INOCHI と 光HIKARI 溢れる日々に感謝 ✧︎ この世の安心に身を委ねよう 愛由来に生きる 南無阿弥陀仏 ✧︎
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