物事は変化し、時は流れている

はあん
海まで一直線~

遠くに光っているのが
水平線よ

✧︎





こんにちは
優波 真理子です



配り物があったので
村の中をぐるりと歩いてきました



お渡ししながら

ちょっと交わす会話、
伝わる相手の雰囲気、
私の雰囲気も伝わってると思う、

そんな一瞬の関わり

それがこんなにも
嬉しい気持ちにさせてくれます



村の皆さま、
ありがとうございます😌




家の近くまで帰ってきたらば
海まで一直線~


道路も雪解けの水が反射して
キラッキラでした



✧︎
✧︎
✧︎



とはいえ

いつまでたっても自分が同じ繰り返しのようで
しょんぼりもしていました



いつもどこか足りない、寂しい。
何をどう頑張っても
本当には幸せではないんじゃないか







でもすぐに思い出しました

そのままでいいのです

疑っている私
寂しい私
足りない私



それを
何とかしようとしていることに
気が付きました





そのまま
このまま



何とかしようとすると
あっという間に不安に包まれてしまいますね





✧︎





本当は分かってます

娘、息子が
それぞれ戻っていきました


それが寂しいんです




✧︎

変化する

時は流れている



変化や時の流れを
ふとした時やなにかのきっかけがあって
しみじみ感じることがあると
私たちはそれを
とてつもなく寂しく悲しいことのように
感じてしまいます


『諸行無常』
って、言葉の響きからして
何だか、もう、悲しい‪w‪w‪w



でもね、
このように聞いたらどうですか

エネルギーは常に意思なく流れている

人はかならず幸せにしかならない



同じことを言っていても
受けとめる心持ちが全く変わりませんか





✧︎





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ゆっくり、ゆっくり、波に揺られながら ここに辿り着いた 命INOCHI と 光HIKARI 溢れる日々に感謝 ✧︎ この世の安心に身を委ねよう 愛由来に生きる 南無阿弥陀仏 ✧︎